大きい木

古刹には大きな木が生えていることがあります。「すごいなー」大きな木はそれ自体が私たちを感動させます。
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大興寺の大クス :樹齢700年余、樹高25m、幹囲6.7m

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日本家屋は木造なので、大きな木は木材として使われてしまうので、残らないのです。
豊臣秀吉が京都方広寺大仏殿建立のために屋久杉を使ったという記録もあります。
大仏殿はわずか半年で地震で崩壊してしまいました。


大木や古木で残っているのは寺社の領地内、手をつけてはいけないとされるご神木、霊木とされるものだけでしょう。
今では寺社の修繕に使う大きな木材は日本ではなかなか見当たらず、アフリカから輸入することもあるそうです。

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善通寺五社明神の大楠:幹周10m、樹高40m、樹齢不明
「大きいことはいいことだ」トトロがすんでいるのかな。


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浄瑠璃寺ビャクシン:樹齢伝承1000年
古いこともすごいことです。


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なにげない樹木も大切にしたいですね。

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倒木の根。雨に洗われて珍しい姿を見せている。


極楽寺長命杉:幹周4.65m、樹高15m、樹齢伝承1200年
いろんな伝説が生まれて信仰の対象のようになっていく。

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by yumehonclub | 2015-05-11 13:13 | Comments(0)

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標高911m、雲に包まれている。涅槃の釈迦像をゆったりと囲むようにして羅漢像がならぶ。一人ひとり迫力ある石像、今にも動き出しそうだ。

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天空のアートだ。自分がいまどこにいるのか、ふと羅漢とともにいるような錯覚に陥る。ブッダよ、あなたを見つめている。羅漢とともに。
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by yumehonclub | 2015-05-08 14:37 | Comments(0)