ダイヤモンドに目がくらみ

参議院議員の3分の2の人が憲法改正派だという。これはすごいことだ。100人のうち66人が改憲を希望している。どうしたいのだろう。今の憲法の不具合はなんだろう。主権在民、男女平等、三権分立が特徴といわれたけれど、変えたいのだ。
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安倍総理の支援グループでは、主権在民はまちがっている。主権は天皇にある。と言っている。天皇が絶対権力を持つ体制をお望みだ。天皇の命令一下、国民はどこへでもいく。天皇陛下のためだ。
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男女平等? 少し前の儒教的倫理観では、家族が大事。家長がすべてを決める。年長者の言うことは絶対、さからってはいけない。子ども同士でも同じ、少しでも年長の言うことならきかなくてはならない。女子の言うことを聞いてはならない。女子とは安易に口をきいてもいけない。家を守るためなら、長男を生むためなら、妾も必要だ。というのが江戸から明治時代の倫理観だ。伊藤博文などは各地で女遊びをしながら新日本を語っていた。
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三権分立。内閣、国会、裁判所、お互いがチェックできるなら独裁などありえない。権力を握りたい人間は権力の集中をはかる。緊急時などと名目を立てて国家権力をにぎる。最高裁はすでに政治的に重要なことの判断はしないとその役目を放棄している。最高裁自体が憲法違反をしているのではないか。
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改憲派のみなさん、日本をどこへ連れて行こうというのだ。改憲より日本の本当の独立を目指すべきではないか。花は咲くだろうか。それとも咲かずに散るだろうか。

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by yumehonclub | 2016-07-11 19:10 | Comments(0)